一般社団法人 メディホープかながわ

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関東・北関東・甲信越ジャンボリーに参加しました

こんにちは。
薬学生・教育担当の平野といいます。

2月25日(土)~26日(日)に、「ジャンボリー」というイベントに参加してきましたので、ご報告いたします。

若手職員のお祭り・ジャンボリー

ジャンボリーは、メディホープかながわが加盟している「民医連」独自の若手職員による若手職員のためのイベントです。
ジャンボリー=jamboree [英] 賑やかなお祭り・パーティ)

参加者の殆どが30歳以下で、中心になっているのは25~6歳くらいの勤続2~4年目の方々。

今回参加したジャンボリーは、民医連に加盟している関東・北関東・甲信越の事業所から約130人が集まりました。
メディホープかながわは私を含めて2名の参加です。

熱海にて、終末期や連携について考えました

会場となったのは、静岡県熱海市にある伊豆山研修センター
温泉街に囲まれた熱海駅から車で15分ほど離れた、小高い山の上にありました。

写真の通り、山の上から眺める海がとっても綺麗な会場でした。

ジャンボリーでは、いろんな県から来たいろんな職種の方と同じ班になって行動します。
私の班では、看護師さんや臨床検査技師さん、理学療法士さんなどがいらっしゃいました。
班のみなさんは皆20代で、それより少し上の私は「助言者」として班運営のサポートをさせて頂きました。

学習企画では川崎協同病院の和田浄史 医師より、終末期や地域包括ケアにおける連携について等の講義がありました。

和田先生は「タブーを作らない」をモットーに、本質的な患者さんの立場に立った医療に取り組んでいらっしゃる方です。
たとえば、患者さんが溺愛するペットと病院で面会する機会を作ったり、お酒が大好きな患者さんの要望で口腔ケアに焼酎を使ったり。
末期がんの父親の為に、娘の結婚式を病室で開く話などは、涙無しでは聞けません。

 

そういった患者さんの想いを叶える医療を実現するためには、チームのひとりひとりが、場面に応じて主体的に動く事ができる環境づくりが大切だとおっしゃっていました。
医療の主役は医者だと思われがちですが、和田先生いわく、そうではないそうです。

和田先生は、こういった終末期の事例をまとめた本も執筆されていますので、興味のある方はぜひご覧になってください。

盛り上がった交流会

この講義を受けて班のみんなと感想を出し合った後は、夕食と大交流会。

大交流会では、各県のご当地クイズや人間知恵の輪といったゲームを班対抗で遊びました。
お酒とおつまみも楽しみながら、各県から集まったみんなと仲良く盛り上がることができました。


 

 

ちなみにお酒は、神奈川の地ビールとサーバーを用意しました。
このJBの実行委員でもあった私が、川崎市にあるブルワリーからビールを前日に仕入れて持ってきたのですが、これが大好評。

 

とってもフルーティで飲みやすいビールでしたから、0リットルほどあったビールが、なんと完売してしまいました。

交流会が終わっても、班ごとに部屋で集まり、夜遅くまでまで楽しく交流することができました。
私の部屋では、UNOをやりながらお互いに職場や将来の事などを相談し合っていました。

たくさんの刺激と励ましをもらえた

2日目は民医連に関する川柳を班でひとつ作ってからの、発表タイム。
そして最後に班員へ向けたメッセージを、お互いの色紙に書きのこしました。

 

あっという間の2日間でしたが、その間に若手の方達から沢山刺激を頂きました。
これを書いている今も、ここで出会った仲間は一生懸命仕事をしていると思います。
そう考えると自然に励まされ、仕事に張りが出てくるんですよね。

次回は夏に福島で開催予定です。
今度は全国から集まるので、この何倍もの規模かつ3日間を予定しています。

ぜひともメディホープかながわの若手職員に、参加してもらいたいなと思います。

文責・平野賢治(薬学生・教育担当)